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ストーリー
ブラジルのスペシャリティー。
ブラジルのスペシャリティーってどんな焼き方すればいいだろうかと迷い続けて、
やっと落としどころが見つかりました。
とてもきれいな珈琲でその中にも力強さががあって、何か作業の合間や、気合を入れたいときにぴったりです。
味わい参考
初めはベリー系の味わいを感じます。温度が覚めるとともにぶどうのようなあじわいや、リンゴの蜜のような甘さが際立ってきます。
特にこの甘さはシロップのように重さがあり一杯の満足感を向上させます。
おすすめの人
- 気合を入れたい方
- 濃密な時間を過ごしたい方
- 前進するためにリフレッシュしたい方
生産情報
国**ブラジル
標高**1100〜1450m
エリア**ミナスジェライス州 カルモデミナス地区
品種**イエローブルボン
農園名**セーハ・ダス・トレス・バハス
生産処理**ナチュラル
包装/重量**30kgバキュームパック
生産者**ジョゼ・ワグネル・ヒベイロ・ジュンケイラ
焙煎情報
焙煎度:深煎り
焙煎機:ユニオンサンプルロースター
内容量:150ℊ
商社コメント
カルモ・デ・ミナスでのコーヒー生産
この農園はMinas Gerais州南部Mantiqueira山脈の高原地帯のCarmo de Minasに位置します。1000m〜1450mの標高に加え、高品質コーヒー栽培のための適度な気候、降水量に恵まれています。この農園の歴史は、18世紀にPereira家の先祖がポルトガルからこの地に移民したことから始まります。
町の発展と共に成長をかさね
最初にコーヒーが栽培されたのは1866年で、1904年に現在のオーナーの祖父Gabriel Junqueiraがこの農園の管理を始めました。品質に関する発展は1914年にこの地で最初のコーヒー精選機の操作が行なわれたことから始まりました。1922年には、パティオとサイフォンタンクが作られています。パルピングマシーンや、農園で使う電気エネルギーを得るため、町で始めての水力発電さえも作られました。1994年にこの農園はさらに2つに分けられ、標高の高いほうの部分を現在の所有者である Jose Wagner Ribeiro Junqueiraが所有しました。
コーヒー生産のプロフェッショナルとして
肥沃な土壌、適度な標高、光合成に必要な十分な太陽光線の量、適度な降水量はスペシャルティコーヒーの生産には理想的な環境です。これにJunqueiraFamilyの生産者としてのプロ意識が融合して当地でも最高のコーヒーを生産しているのです。品種の選別、栽培方法、さらに、収穫、生産処理の研究に専念するにまで及んでいます。2002年には、新型グリーンセパレーターやサスペンデッドパティオの新設をして、明るくて風味豊かなカップを持つコーヒーを求めるために、たゆまぬ努力を続けています。この農園はBSCA、Gerais州、Illy Cafe等のコンペテションにも幾度も入賞しています。
レビュー
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